ガソリンタンク全体を、
耐水ペーパーでこするのですが、
これも、結構手が疲れる作業でした。。。
プロは、ディスクグラインダーとか使ったりするのでしょうか?
きれいで、しっかりした塗装がもったいないのですが。
こちらも、数回、水で流しながら、一気に行います。
45分くらいかかったでしょうか?
サビないうちに、乾いたタオルで拭いて、乾かします。
で、紐でぶら下げました。
ちょうどボルト穴があってよかったです。
家の周りにも、養生を。
そして、サーっとプラサフをひとふき。
なんか、マダラに。いやな予感。。。
30分ほどおいて、2周目。
ちょっときれいになってきました。
プラサフが乾くまでの間に、
元々のタンクを外します。
タンク内のガソリンを、
別途購入したガソリンタンクに移します。
ガソリンポンプは、ちゃんと耐油製のものを、オートバックスさんで買ってきました。
600円くらいでした。
灯油ポンプでは、溶けてしまうので注意です。
タンクも、ちゃんとしたものを買いました。
実際にガソリンを抜く作業の画像は、取れなかったのですが、
タンク横部の、くぼみ?部のガソリンも、しっかりとります。
タンクを外すために、シートを外します。すっぽりと。
コック部のガソリンホースが、固着してしまっていて外れないので、切ってしまいました。
ちなみに、画像を取り忘れていましたが、
エンジン部も、耐熱スプレーで、つや消しブラックに塗装済みです。
コック部です。
かたや、ガソリンタンクにも、3回目のプラサフ吹きを行いました。
なんだか、すごくキレいに!
また、本体に戻り、ガソリンタンクの受け部を交換します。
直径は、ピッタリ。高さはちょっと高めのものです。
デフォルトの倍くらいの高さがほしいです。
はめても、ぴたり。
良かった。
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